製造管理からキャリアを始めると、その先はどうなるのか。
どこから始めて、何を身につけて、どこへ進んでいけるのか。
入社前に見通しを持てるかどうかは、食品メーカーを選ぶうえで大きな判断材料になります。
このメディアを監修するプライフーズは、鶏の飼育から製造・物流までを一社で担う食品メーカー。
新卒で製造管理に配属された社員が、実際にどのようなステップで成長し、どんなキャリアを描いているのかを見ていきます。
スタート地点を自分で選べる、
プライフーズのキャリア
プライフーズの製造管理は、
3つの部門から選べる

https://www.prifoods.jp/recruit/
プライフーズの事業の中心であるブロイラー事業では、鶏の飼育から処理・加工・流通まですべてを
自社で完結させる一貫生産体制が特徴。
製造の現場は「生鮮鶏肉部門」「アウトパック
部門」「加工食品部門」の3つに分かれ、
鶏肉を部位ごとに切り分ける、店頭に並ぶ形に
トレーパックする、味をつけて調理(加工)する。同じ製造管理でも、決めることが部門ごとに違います。
安全やストレスに配慮して育てた鶏を受け取り、
食品として人の暮らしへつなぐ工程のプライフーズの製造管理は、「どのような工程で食品が作られているか」「どれだけのコストがかかっているか」という、食品メーカーで欠かせない視点を身につけられるようになります。
定まっていない人にとって、
製造管理はキャリアの土台を固められる出発点としておすすめの職種です。
現場を見てから決める、
プライフーズの配属決定プロセス
総合職採用では、内定後に内定者向けの職場見学ツアーを実施。八戸市内の工場や加工食品の商品開発テストキッチンなど、各職種の現場をまわります。
説明を担当するのは人事ではなく、それぞれの部署で実際に働く社員です。
現場を見たうえで、人事との面談でキャリアプランや職種・勤務地の希望を確認していきます。
25卒・26卒の新入社員は、配属希望が100%実現※。
配属が読めないまま入社を決める不安なく、スタート地点を選ぶことができます。
プライフーズの成長ステップ
プライフーズの3年間で身につく、
食品メーカーの基礎

製造管理の仕事は、人の配置も、機械の設定も、製造の計画も自分で決めていく仕事です。とはいえ、最初からすべてを任されるわけではありません。
スタートは、製品となるお肉のサイズや量といった商品規格を覚えることから。
次に、規格に合わせた機械の動かし方・調整方法。そして、生産の状況に合わせたスタッフさんの配置へと、決められる範囲を一つずつ広げていきます。
この積み上げを支えるのが、入社後2週間の新入社員研修と、業務に必要な資格の取得費用を全額補助する制度、2026年から導入されたメンター制度です。
さらに入社後3年間は原則として異動がなく、一つの現場で腰を据えて工程管理を覚えられる期間が確保されています。
判断と進捗管理が中心の責任ある仕事
入社前は毎日同じ作業を繰り返す仕事だと思っていましたが、実際の製造管理は生産状況の確認や作業の進捗管理、現場を動かす役割でした。
一つひとつの判断が品質や生産に影響するため、想像以上に責任の大きい仕事です。
現場を動かすには、製造ラインで働く方々の意見や状況を理解することが大切だと学びました。
素直に学ぼうという気持ちが成長に
つながります
就活での会社選びでは「研修が充実していて、経験を積んでいける会社なら自分でも
ついていけそう」と思ってプライフーズへ
入社を決めました。
現場では、食品製造の仕事を理解して入社する人はほとんどいません。
だからこそ、分かっているフリをせず、分からないことを分からないと言える素直さが一番大事だと思います。
プライフーズで広がる、
食品メーカーのキャリアパス
製造から商品開発・営業へ。
プライフーズのジョブローテーション

製造管理として3年間の基礎を積んだ後は、
本人の希望と適性に合わせて、商品開発・営業・
品質管理など他職種へのジョブローテーション実績があります。
職種の希望は配属先の上長にも共有され、キャリアプランをすりあわせる定期的な面談を実施。
転勤のある「総合職」とエリア限定の「一般職」への転向※も可能なため、入社時に描いた将来像を、
あとから変えていくこともできます。
製造管理からキャリアを始めた理由
入社当初は営業や商品開発を志望していましたが、研修で先輩達から
「製品がどのように作られているかを知らないと、お客様への商品提案や新商品の開発を深いところまで考えづらい」と聞いて、まずは基礎を身につけようと製造管理を志望しました。
食品メーカーでのキャリアの土台を固めてから次のステップに進むプランを立て、次は商品開発へ挑戦していきます。
プライフーズで
安心して働き続けられる理由とは
残業12.7時間※、働きやすい環境づくり
2025年度の実績では、月平均残業時間は12.7時間※。
週1回の「ノー残業デー」を全拠点でルール化し、
カレンダーを共有しあって会社全体で定時退社しやすい風土づくりを進めています。
食品の製造現場では、食品安全を守るために全身を覆う作業着の着用や、工程ごとの消毒・洗浄が欠かせません。
地道な積み重ねが求められる仕事である一方、協働ロボットなどの設備導入によって重労働の負担を軽くする取り組みも進められています。

働きやすい環境をつくっていく現場です
工場で働く人の中には、昔ながらの考え方の人が多いのかなというイメージを持っていました。
実際は、休みの希望も通りやすく、無理な残業がないように社員・スタッフさん同士で声をかけあって現場全体で働きやすくなるような雰囲気ができています。
交渉術を学んで現場改善につなげました
入社年数や等級に関係なく、改善したいことがあれば意見を出せる環境です。
自分の提案が実現して、現場の社員や従業員さんから「ありがとう!」と言われたときは、やっていてよかったと思います。
現場を管理する側と自分の部署で意見が分かれることもありますが、合意形成のための
交渉術を学ぶセミナーを受けて実践し、現場の改善につなげられました。
新生活の不安を支えるサポート体制
初任給が出る前の入社1年目の4月には12万円が支給※2される「新卒生活支援手当」で新生活をフォロー。
入社後3年間は原則として初配属の地域での勤務※1ですが、それ以降で転勤がある際には、引っ越し費用を全額負担して家賃の8割を負担する「借上社宅制度」(上限・条件あり)※3など物件探しから手続きまでサポートが受けられます。
暮らしやすさにつながっていると感じます
首都圏の営業部から入社3年目で青森へ転勤しました。
会社の家賃補助は手厚いので、地方営業所での車移動が必要な生活に向けて、スタッドレスタイヤなどの準備ができました。
満員電車から解放され、食や景色、温泉を休日に楽しめる暮らしは、首都圏とは違う魅力を感じています。
キャリアを預けられる、
プライフーズの経営基盤
60年以上続く、
プライフーズの事業と実績

プライフーズは創業60年以上※1の歴史を持ち、食肉用の若鶏を育てて出荷する
「ブロイラー事業」と、豚の品種を掛け合わせたハイブリッドポーク「ハイポー
事業」を展開しています。
三井物産グループの一員※1として、大手外食チェーンや大手コンビニとの取引実績も多数で、2026年3月期の売上高は約900億円※2になります。
2026年11月には、日本ケンタッキー・フライド・
チキンの日本初となる専用工場
「南郷カッコーの森工場」の稼働予定※3。
同社指定のエサで飼育した鶏を使用し、オリジナルチキン(フライドチキン)になる生鮮の骨付き鶏肉を製造するため、製造管理として関わった製品が全国の店頭に並ぶ規模の仕事だといえます。
プライフーズの新卒採用情報
※2026年7月時点
| 募集職種 | 総合職【製造管理/飼育管理 他】 |
|---|---|
| 雇用形態 | 正社員 |
| 募集対象 | 文系大学院生、文系学部生、理系大学院生、理系学部生、短大生、高専生、 専門学校生、既卒者 |
| 募集学科 | 全学部・全学科 |
| 勤務地 | 全国の各事業所(北海道、青森、岩手、 埼玉、東京、大阪、広島 など) |
| 勤務時間 | 8:30~17:30(休憩時間含む) ※実働時間(1日): 7時間45分~8時間00分 ※事業所により勤務時間帯が変動します。 月平均残業時間(2025年度実績)12.7時間 |
| 初任給 |
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| 諸手当 | 通勤手当、時間外勤務手当、休日勤務手当、深夜勤務手当、役職手当、地域加給、単身赴任手当 等 |
| 昇給 | 昇級制度による昇給あり |
| 賞与 | 年2回(7月・12月) ※2024年度実績:3.7か月分 |
| 福利厚生 |
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(2026年7月調査時点の情報です。)
プライフーズのキャリア
入社前からキャリア面談や現場見学で、一人ひとりの成長をフォロー。プライフーズの一員になってからも段階に合わせた研修や
ジョブローテーション制度など若手の成長を支える体制を整えています。
食品業界で何をしたいかがまだ決まっていなくても、製造管理から始めれば、選びながら進んでいけます。
